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茨城大学理学部 地球環境科学領域の山田卓司(やまだたくじ)を指導教員とすることを
希望する学生さんへ。

注1)
過去の山田研学生の研究テーマは、 学生研究テーマ一覧 のページに掲載されています。
参考にしてください。

注2)
茨城大学以外の大学等から茨城大学大学院へ入学し、山田の研究指導を受けることを
希望する学生向けの情報は、このページの最後に記載されています。


(1) 要求される知識と技術

(ア) プログラミング能力
(イ) 高校卒業レベルの物理学および大学教養レベルの数学の知識
(ウ) 英語によるコミュニケーション能力
は必須です。

(ア)Python、C言語、Fortranなど何でも良いので、例えば「Hello!」を画面の
X window 上に出力するプログラムが書ける程度の基礎知識を身につけてから、
山田研を志望してくれるのが理想です。
最低限、自分でプログラム言語を学ぶ意欲がある学生を希望します。

(イ)地震学は「地球物理学」です。
また、震源での物理現象や波の伝搬の理解には、ベクトル解析や微分・積分の基礎知識が必要です。

(ウ)論文と呼ばれる研究報告書は英語で書かれています。研究を始めるにあたり、
自分の興味のある分野で過去にどのような研究がなされていて、何がどこまで
明らかになっているのか、何が未解明なのかを知る必要があります。
また、自分で書く論文も、英語で書きます。卒業論文・修士論文は日本語でもOKですが、
博士論文は原則として英語で執筆することを希望します。

さらに、優れた研究成果が出れば、海外における研究発表の機会もあります。
当然、日本語では発表できません。


(2) 山田研にて卒業研究を希望する学生さん
(地球環境科学コース、学際理学コース)

- 学部2年生の分野配属希望調査の際、配属を希望できる分野として
       (A) 地球物理学分野
       (B) 地質・岩石鉱物・防災・水圏分野
       (C) 惑星分野
  があります。山田研を希望する学生は、 (A) 地球物理学分野 を志望してください。
   なお、各分野ごとに定員が決められています。希望者が定員を上回った場合には、
  成績等を考慮して分野配属を行います。

   具体的な定員数については、分野配属ガイダンス時に説明があります。
   分野配属ガイダンスの実施は、2年次10月〜11月ころにメーリングリスト等を通じて
   周知される予定です。

- 3年生時に地球物理学分野へ配属された学生さんは、夏休み前に希望研究室の調査があります。
 山田研にて卒業研究を希望する学生は、研究室の希望調査票を提出する前に山田に
 アポイントメントをとって、面談を申し込んでください。
  複数人で来てくれると、助かります。
   メールアドレスは、 教員一覧 のページに掲載されています。

- 履修モデル
       地球物理学分野にて卒業研究を希望する学生さんは、一般的に下図のような
       授業を履修していることが理想です。以下の中から、自分の希望する研究主題
       (大気科学・太陽物理学・固体地球物理学など)に密接に関連のある授業を
       選択して履修するとよいでしょう。

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(3) 大学院への入学を希望する学生さん

茨城大学大学院理工学研究科 地球環境科学コース を受験してください。
主な注意点は、以下のとおりです。

- 推薦入試と一般入試があります。一般入試では、TOEICまたはTOEFLのスコアシートが必要です。
  スコアシートは受験後しばらく経たないと入手できませんので注意してください。
   大学院入試の詳細は、 茨城大学大学院理工学研究科 のホームページを参照してください。

- 願書提出の前に山田にアポイントメントをとって、面談を申し込んでください。
   志望動機や興味のある研究テーマについて、話し合いをします。他大学からの進学を希望する
   学生さんは、願書提出の前に面談(遠隔または対面)を行い、志望動機や希望研究テーマについて
   打ち合わせを行った上で出願してください。

   内部・外部進学を問わず、状況によって指導教員をお引き受けできない可能性があることを
ご承知おきください。
メールアドレスは、 教員一覧 のページに掲載されています。